Flower-Sunのブログ

中野区で1歳の娘マルちゃんを育てながら働く、アラサーのワーキングマザーです。妊娠出産、育児と仕事の両立のこと、育児あるある、趣味の美容のことなどなど書いていきたいと思います。

慣らし保育1週間を終えて。

慣らし保育の1週間が終わりました。
マルちゃんは、少し慣れてきたようです。

1日目(1時間 )
マルちゃんなりに覚悟を持ってきたらしく、神妙な顔をしていましたが、やっぱり不安でメソメソ。
迎えに行くとおんぶされていました。

2日目(2時間)
保育園の手前でイヤイヤ号泣。
さらにお部屋に入ってみんなが泣いているのを見て大号泣。
でもママがいなくなると、先生に「おんぶ」と言って要求。おんぶされていました。
「おんぶしてくれれば、いいわ。許してあげる。」みたいな感じだったそうです。

3日目(昼食後まで)
着く前からメソメソ。
朝は担任ではなく、当番の先生だったので、「誰この人!知らないわ!」とお怒りマルちゃん。
でも、担任の先生が来てからは割とご機嫌で、マラカスを持って振りながら踊ったり、外遊びもしたそう。
ご飯も完食!
昼寝していました。

4日目(昼食後まで)
園に着くと、また知らない先生で号泣するマルちゃん。
でも、担任の先生が来る頃には落ち着いて、ご機嫌で遊べたそうです。
おままごとを楽しんでいたそう。
ご飯の前にはお片づけもちゃんとでき、周りの泣いている子を横目で見つつも、落ち着いてパクパク1人でご飯を食べたそうです。
お昼寝したまま連れて帰ると、家で目覚めて我に返って怒って号泣。
「どうして怒ってるのー?もっと先生と遊びたかったの?」と聞くと「うん!」と。

5日目(昼寝後、おやつを食べる)
朝はお部屋に入るまで泣きませんでした。
ですが、やっぱり知らない先生は嫌、ママがいいと、バイバイする時に泣いてしまいました。
でも、その前の日に比べたら泣かなかったかな?
迎えに行くと、楽しそうに先生と遊んでいました。
「ママ〜!」と駆け寄ってきましたが、「帰るよ」と上着や靴下を着せると、「まだ遊びたい!」と怒っていました。

マルちゃんは今日は土曜日でお休み。
公園へ行く時に保育園の前を通りましたが、「マルちゃんの!」と保育園を指差していました。
マルちゃんにとって、保育園はいっぱい遊んでもらえる楽しい場所のようです。

来週からは私も通常勤務。
これなら、安心して出勤できそう。